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序盤は魔法のレベルを上げるよりマジックマスタリーのレベルを上げた方が有用 - 名無しさん 2011-07-03 10 34 04
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基本 覚醒 伝承
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ソウルサンダー()/Soulthunder 概要 2021年7月29日にカテゴリ化された「ソウルサンダー」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て雷族・闇属性で統一されている。 リリースされるとトークンを生成する共通効果を持つモンスターを活用し、儀式・リンク召喚を行ってビートダウンする。 カード一覧 効果モンスター レベル8 《ソウルサンダー・ファントム》 レベル6 《ソウルサンダー・ミステリー》 レベル5 《ソウルサンダー・ジェネラル》 レベル4 《ソウルサンダー・コーリング》 レベル3 《ソウルサンダー・エンジェル》 レベル2 《ソウルサンダー・デュアリス》 儀式モンスター レベル7 《ソウルサンダー・ドラグーン》 レベル1 《ソウルサンダー・スフィアー》 融合モンスター レベル9 《ソウルサンダー・ナトゥーラ》 リンクモンスター リンク4 《ソウルサンダー・バーディー》 リンク2 《ソウルサンダー・マイスター》 《ソウルサンダー・ソーサレス》 魔法カード 通常魔法 《ソウルサンダー・サーキュレーション》 速攻魔法 《ソウルサンダー・リッド》 永続魔法 《ソウルサンダー・テリトリー》 儀式魔法 《ソウルサンダー・リベレーション》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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*サンダーストーム プチ雷雲を呼び込んで局地的な雷警報(雷全体/ランク11) サンダークラウドの強化版。威力はかなり高い(速度-50)
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得意武器補正 剣1.04 Lv99時のステータス クラス HP TP ATK DEF INT RES DEX AGI SO→MP 1410 607 125 102 149 132 135 116 EN→MP 1475 558 133 107 139 140 142 120 SO→MP(クラウン) 1460 657 175 152 199 182 185 166 EN→MP(クラウン) 1525 608 183 157 189 190 192 170 EN経由との比較パラメータではTPとINTで勝るが、他は全体的に劣っている。 TP回復がオートリフレッシュ。TPそのものでも勝るため、燃費の面ではこちらが有利。マジカルチェンジやマジカルスラッシュの極悪燃費をかなり補える。 マジックマスタリーとコンセントレイトを覚えられるが、ファストキャストがない。キャスト速度で後れを取るため、せっかくの強力な補助魔法が活用しづらい。補助を優先するならEN経由の方がいい。 いっそキャスト速度の不利が少ない物理型を目指すのもアリか? 魔法攻撃役を担う場合、ブラッドドレインを覚えられる点は強み。単純に無属性の単体攻撃魔法として優秀。列攻撃のレインボーフラッシュと合わせ万能に立ち回れる。 HPの不利は、ブラッドドレインによる吸収でほぼ帳消しにできる。盾役としての安定性も補える。 列攻撃の属性魔法も覚えられるが、レインボーフラッシュがあるのでありがたみは薄い。低レベルに抑えておけば使い分けは効く。 PTでの主な役割 無属性魔法のレインボーフラッシュとブラッドドレイン、およびマジックマスタリーを活かした魔法攻撃役 カバーとイリュージョンによる盾役 重視すべきステータス INT、AGI 考察 マジカルチェンジによるステータスアップはあるが、ルーズスピリットと全体・強単体魔法を持つWTと比較すると火力は劣る。SO、MP共に全体魔法はなく列魔法になる。 ファストキャストがないためWTより劣る魔法なのに詠唱速度でも差がつく。 詠唱不要の全体攻撃マジカルスラッシュを持つが、コストが重たく射程も短く物理攻撃。なおかつ剣装備限定。 耐久力はMPの方が格段に高いため、使い勝手では勝る。 WTとの火力差は、前述の通りルーズスピリットとWT系魔法が主な原因(INT差はマジカルチェンジで逆転できる)EN経由と比べると行動の幅が狭く、デメリットが目立つ。攻撃以外の選択肢を増やすため、MPの補助技も積極的に覚えていきたい。 魔法主体の戦い方をすることになるが他のMU系クラスより耐久力があるため、前列・後列のどちらでも問題ない。盾役をするなら優先的に前列に置こう。攻撃魔法を無属性のブラッドドレインとレインボーフラッシュのみに絞った場合はかなりSPが余る。補助技一式揃えた上で剣と杖を持ち替える運用も全く問題ないのでお好みで。 おすすめスキル スキル名 効果 実用Lv 優先度 備考 編集 マジックマスタリー 魔法攻撃力にボーナス 1~ ★★★★★ 敢えてSOを経由する以上必須。早期にマスターを目指す。 編集 レインボーフラッシュ 敵一列に無属性のダメージ 1~ ★★★★★ この魔法をマジックマスタリーで強化できることが売りなので、あちらとセットで必須。スキルレベルは詠唱時間及び消費TPと相談。 編集 ブラッドドレイン 敵一人のHPを吸収 1~ ★★★★★ 属性付与による威力の底上げができず弱点も突けないが、どんな敵にも有効でHPの回復もできる。とりあえず1は取っておきたい。 編集 オートリフレシュ 戦闘時、毎ターンTP回復 1~ ★★★★★ TP消費の激しいMPにとって重要なスキル。EN経由MPだとミニリフレになる。 編集 アクセラレーター 味方一人の行動速度アップ 5 ★★★★★ 速度アップはやはり重要。攻撃以外の選択肢を増やす意味もある。 編集 マジカルバリア 味方全員の魔法ダメージを一度だけ軽減する 1~ ★★★★★ スキルレベルが低くても役立つ場面があるので、1だけ取って徐々に上げていきたい。 編集 ヒール 味方一人のHPを回復する 1~ ★★★★ MU系共通の必須スキル。味方の最大HPにあわせてLvを上げていこう。 編集 コンセントレイト 魔法詠唱・詩・ダンスが中断しにくくなる 1~ ★★★★ ファストキャストが無いので、他のクラス以上に重要度は高い。 編集 根性 死亡時、HP1で生き残ることがある 1~ ★★★★ これもとりあえず1は取るべき。 編集 マジカルチェンジ 自身の能力を上昇させる 5 ★★★★ レインボーフラッシュの火力が生命線なので、これもマスターを目指したい。詠唱短縮という面からも重要。消費TPが高いため気軽に使えるのは後半から。 編集 カバー 味方への物理攻撃を自分が代わって受ける 5 ★★★ 盾役をするなら必須。それ以外なら不要だが、攻撃一辺倒にならないためにも覚えておきたい。 編集 イリュージョン 自身に幻影を作り出し、敵の攻撃を回避する 5 ★★★ 盾役が可能になるとともに、詠唱妨害から身を守ることもできる。 編集 各種属性単体魔法 敵一人に○属性のダメージ 1~ ★★ 全体攻撃ばかりでは融通がきかないので単体魔法も持っておきたいが、当分はブラッドドレインで十分。多くの属性を揃えると大量のSPが必要になるため、取得はSPに余裕が出来てから。 編集 各種属性一列魔法(SO) 敵一列に○属性のダメージ 1~ ★ 無属性でどんな敵にも有効なレインボーフラッシュがあるため優先度は低いが、EN経由の仲間がいるなら属性付与で火力を上げることが可能。低Lvで止めておき、詠唱速度優先で使うのもあり。 編集 ■table_editを直接編集 上へ 最終装備 部位 名称 攻撃力 攻撃速度 エンチャント 備考 編集 武器 スタッフ+99 INT+127 C+ ■--■--■--■-- スタッフ+99よりINTが高い装備がないのでこれが最終装備となる。エンチャントはINTアップや魔法攻撃力アップ、魔法命中率アップなど魔法関連のエンチャントを付けよう。 編集 七星剣(片手) ATK+322 INT+108 B+ ■妖に対して物理攻撃力大アップ■通常攻撃時、追加効果:大TP吸収■被物理ダメージカット■行動速度アップ 物理攻撃もしたいという方はこちら。INTは装備補正で120くらい上がる。 編集 盾 レザーシールド+99 DEF+122 -- ■--■--■--■-- 最大HPアップや被ダメージカット、火~雷耐性で耐久力上昇させたり、AGIアップや行動速度アップ、詠唱速度アップで素早く行動できるようにしたり、INTアップやRESアップで魔法の威力、詠唱速度を上げたり等々、他の装備部位との兼ね合いを見てエンチャントを選ぼう。 編集 頭 覚者の頭光 DEF+209INT+44 -- ■最大TPアップ■詠唱速度アップ■RESアップ■状態異常無効 MU系最終職専用防具。DEF値が高く、INTも大きく上がるのでSOMPには最適。また、状態異常無効のエンチャントが最も魅力的。詠唱速度アップやRESアップもイリュージョンや味方への補助魔法等の詠唱短縮に役立つ。ただし、一品物なので誰に装備させるかが悩ましい。 編集 エンジェルハイロウ DEF+135RES+30 -- ■詠唱速度アップ■詠唱・詩・ダンス・人形中断率大ダウン■被ダメージを一定量TPに変換■火~雷耐性大アップ 覚者の頭光やレザーヘルムよりDEF値は劣るが、RESが基本性能で上がり、火~雷耐性大アップで耐久力が上がるのと中断率大ダウンがあるのは魅力的。火~雷耐性大アップで状態異常無効も狙いやすい。詠唱速度アップはイリュージョンや味方への補助魔法等の詠唱短縮に一役買う。これも一品物。 編集 レザーヘルム+99 DEF+141 -- ■--■--■--■-- 上記二つの防具にないエンチャントが欲しい場合に候補に上がる。エンチャントについてはレザーシールドの備考欄を参照。 編集 胴 セント・ダルマティカ DEF+228INT+20 -- ■沈黙無効化■詠唱・詩・ダンス・人形中断率大ダウン■詠唱速度アップ■毎ターンTP回復 MU系最終職専用防具。MPが装備できる中で最もDEFが高い。INTも上がるので、状態異常や魔法攻撃の威力、命中が上がり、エンチャントが詠唱に関わる物が多いので、SOMPには最適の一品。これも一品物。 編集 セレモニアルチュチュ DEF+207 AGI+12 -- ■最大HPアップ■ATKアップ■行動速度アップ■斬・突・殴耐性大アップ MP専用服。高いDEFに加え、AGIも上昇する優良装備。エンチャントも優秀なものが揃っているため、物理攻撃もしたいという方はオススメの一品。 編集 レザーアーマー+99 DEF+175 -- ■--■--■--■-- 上記二つの防具にないエンチャントが欲しい場合に候補に上がる。エンチャントについてはレザーシールドの備考欄を参照。 編集 アクセサリ 汚れた聖杯 DEF+110INT+30 -- ■気絶無効化■即死無効化■詠唱・詩・ダンス・人形中断率大ダウン■戦闘終了時にTPが全快する 基本性能が高く、INTが基本性能で上昇するので、魔法命中率や魔法攻撃力が上がる。気絶や即死と強力なものを無効にできるのは嬉しい。戦闘終了時にTPが全快するので、一戦闘毎にTPを出し惜しみせずにスキルを使っていけるのもポイント。これも一品物。 編集 リング+99 DEF+50 -- ■--■--■--■-- 汚れた聖杯より基本性能は劣るが、好きなエンチャントを選ぶことが出来る。エンチャントについてはレザーシールドの備考欄を参照。 編集 -- -- -- ■--■--■--■-- -- 編集 ■table_editを直接編集 封印書はこちら→最終装備:封印書まとめ 上へ おすすめキャラ キャラ名 ユニークスキル 備考 編集 メルヴィ 消費TPを軽減する TP消費の激しいMPとの相性がよい。 編集 フィオラ 受けたダメージを無効化することがある 前衛に立つことの多いMPとダメージ無効は相性がいい。分身の消費を抑えつつ、カバーだけ残った場合の保険にもなる。 編集 エル 詠唱時間を短縮する ファストキャストがないSOMPの欠点を補える。 編集 イリーナ 無詠唱で魔法が発動することがある 上記と同じ。 編集 柚原このみ vita版DLC魚肉ソーセージを使用すると、ゲンジ丸が助けに来てくれる ATK依存のため、MPとは好相性。 編集 小牧愛佳 vita版DLC通常よりも消費TPが減少する メルヴィ参照 編集 姫百合珊瑚 vita版DLCスキル詠唱が少し短縮される エル参照 編集 ルーシー・マリア・ミソラ(るーこ) vita版DLC発動した攻撃魔法がTP消費無しで再発動する時がある WTには劣るが、レインボーフラッシュの再発動も強い。 編集 山田ミチル(ちゃる) vita版DLC通常攻撃時、敵の行動パネルを後ろに下げる時がある 通常攻撃をするなら悪くない。EN経由よりTP回復が強く、速度が遅いためSO経由よりは通常攻撃をする機会は少ない。 編集 菜々子 vita版DLCどんな攻撃も低確率で無効化 フィオラ参照ダメージ以外も無効化する分、発動率はフィオラより低い?要検証 編集 ■table_editを直接編集 上へ このページを編集 コメント 前作wikiを基本に書いてみたけどネガキャンになっちゃった。 何がいけなかったのか・・・ -- 2013-04-14 20 04 02 よくわからんけど今の書き方だとMPの長所が耐久しかないように見える。 っていうのも役割が壁と魔法攻撃役って書いてあるのに、魔法攻撃はいまひとつみたいな文章になってるから、結局壁でしかない事になるような・・・ -- 2013-04-14 20 51 31 前作だとWT単体魔法なし、SO列魔法が全体だった、レインボーフラッシュが全体だった。 結果SOMPでも魔法攻撃が強かったんだよなぁ。 -- 2013-04-14 20 58 28 まぁ魔法攻撃特化のWTと比較するべきではないんだろうけど。盾役、魔法攻撃役って分けるよりは両方を備えていることがメリットだと考えればいいのでは?EN経由と比べてTP回復が高いし、コンセントレートとマジカルチェンジ、イリュージョンを駆使することで邪魔されずに魔法攻撃が出来て、味方も守れる。ブラッドドレインで攻撃しつつHPを回復出来ることで生まれる耐久力・・・一石二鳥な感じがしない? -- 2013-04-14 22 11 01 エルだったらファストキャストがない分をユニークで補えないのかな?エルをSOMPとするお勧めにならないだろうか(未使用) -- 2013-04-24 18 18 18 今作は無詠唱発動が難しいせいでチェンジが早く切れるんだよな オートリフレッシュと最大TPぐらいしかメリットがないと思う あえて剣持って持久力勝負ってのもありか、特にLV30~50の間では -- 2013-06-01 22 17 24 マジプリの利点とソーサレスの利点をお互いに潰し合ってるからな -- 2016-02-28 16 49 19 ローゼスとかレベル30~終盤まで使える壊れ性能の全体攻撃があるのに、 フラッシュは列のみの弱体化だからな… 表クリア位までなら、エルで魔法特化も使えなくはないかな? レベル40位で最低限の育成が完了する超早熟というのが一番の利点かもしれない。 終盤は知らん。 -- 2016-05-05 10 39 14 コメント すべてのコメントを見る
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クラスチェンジ条件( 07/3/31確認) アラインメント…N、MP3800以上、熟練度…NT+500以上、HIT…NT、装備…ジプシークイーン 補正…攻+3 防-3 避+2 命+4 魔法攻撃強化 得意武器…[扇] このクラスは現在凍結されております 邪に取り込まれ、力を増した魔道の使い手。本来は魔術師の中でも特に力の強い女性を言う。ありとあらゆる精霊魔法に加え、高位の暗黒魔法すら使いこなす。 クラスチェンジ条件(変更前) アラインメント…N、MP…3800以上、熟練度…NT+500以上、HIT…NT、装備…ジプシークイーン 補正…攻+4 防-3 避+2 魔法攻撃強化
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登録日:2018/9/30 Sun 13 30 00 更新日:2024/04/02 Tue 05 09 15NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ エラッタ ソリティア ハリファイバーの相棒 リクルーター リンク3 リンクモンスター 元禁止カード 元高額カード 書籍付録カード 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 魔法使い族 サモン・ソーサレスとは遊戯王OCGのカードの1枚。 LINK3のリンクモンスターで特定のカテゴリに所属しないOCGが初出のカード。 サモソと略されることが多く本項目ではこの略称を使用していく。 【概要】 月間遊戯王Vジャンプ2018年1月号に書籍付属として登場したカード。 ソーサレスは魔法使いを意味するソーサーの女性形。 イラストはピンク髪でBMGのような露出度がやや高めの黒い魔法使いの衣装に身を包んだ女の子。 注目されたのはその効果で「とりあえず今回のVジャンプは買っておくべき」と言われる程の物だった。 【カードの効果】 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク3/闇属性/魔法使い族/攻2400 トークン以外の同じ種族のモンスター2体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 手札からモンスター1体を、このカードのリンク先となる相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターと同じ種族のモンスター1体をデッキから選び、 このカードのリンク先となる自分・相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 OCGをそこそこプレイしている人なら明らかにヤバい効果があるのが見えたと思うが解説に移ろう。 【解説】 (1)の効果は手札のモンスターをこのカードの相手のリンク先に特殊召喚できるというもの。 特殊召喚さえできれば出せるモンスターに制限はなく効果も無効にはならないが出先は相手であるためただ使うのであればただの自滅行為。 (2)の効果のために使う手もあるが消耗が激しくなりがちの上に相手にモンスターを利用されてしまうため、 緊急時以外はお勧めできないので基本的にはこの効果に頼らずこのカードのリンク先にモンスターを用意できるようにしたい。 なのでイヴリースなど相手に送り付けて嫌がられるモンスターを送り付けたい所。 この目的に使うために存在する限り一切の召喚行為ができなくなる超魔神イドが少し値上がったりした。 後は送り付けてサンドバッグにしたり、コントロール奪取カードで奪い返すなどの方法で使う事ができる。 メインとなるのが(2)の効果。 このカードのリンク先のモンスターと同じ種族のモンスターをデッキからこのカードのリンク先に特殊召喚する。 すなわち、種族が同じでデッキからの特殊召喚にさえ対応していれば、レベルがいくら高くても引っ張り出せる非常に広範囲なリクルート効果である。 サポートに乏しい幻神獣族すらもリクルート可能。 特殊召喚したモンスターの効果は無効化されてしまうが、 それは(当たり前のようにカード名指定が無いので)フィールド上だけの話で、墓地効果などは何の問題もなく使える。よってそういったカードを使う事が基本になる。 参照にするモンスターはリンクマーカーが上についているため相手のモンスターを指定することも可能だが、 相手が目的の種族のモンスターを出してくれるかに加えどの位置に出すかという問題があるので安定しない。 基本的には自分で用意できるようにしておきたい。 リクルートしたカードや種族を参照にするために使ったモンスターを使い更なるリンク召喚に繋げたり、 シンクロ召喚やエクシーズ召喚を行ったりと、更なる展開に使うことが出来る。 尚この効果はリンクマーカーの性質上、蘇生などで場に再度呼び戻した場合は使う事ができない。 またリンク先を参照にする効果のためこのカード自身が除去されると効果が不発になる。幽鬼うさぎは天敵。 ついでに攻撃力も2400あるため、呼び出したモンスターと共にワンキルにも十分貢献できるステータスをも併せ持つ。 非常に広範囲なリクルート効果を持っているが、問題となるのはリンク召喚の条件が「トークン以外の同じ種族のモンスター2体以上」で「LINK3」であること。 最低でも同じ種族のモンスターをトークン無しに3体揃えなければならず、その上で(2)の効果を使うなら更にモンスターがもう1体必要になる。 実質LINK4であり強力な効果に対する重さはそれに見合っていると言える。 …と言う事はなかった。 【ソリティアを更に加速させた下地たち】 《水晶機巧-ハリファイバー》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/水属性/機械族/攻1500 チューナー1体以上を含むモンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。 EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 《聖騎士の追想 イゾルデ》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/戦士族/攻1600 戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できない。 (2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。 墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 問題児満載の「LINK VRAINS PACK」にて、ゆるゆるな召喚条件で強大な展開力をもたらすLINK2が既に登場していた。 サモソが出たのはこのパックの後。 そもそもエクストラの圧迫がある程度許容できれば、「素材指定のないリンクモンスター」であるリンクリボー プロキシー・ドラゴンなどが利用できる。 これらのリンクモンスターを経由するだけで「トークンを使わずにリンク3」ごときの条件は楽々クリアできるのだ。 唯一の抑止力であった「重さ」が消えた事により、強力な展開能力が残ったこのカードは大暴れすることになる。 SPYRAL登場からLINK VRAINS PACKによって加速していた、リンクモンスターを盤面に先に並べきる先攻制圧ゲーが最高速に達した。 ハリファイバーとファイアウォール・ドラゴン(以下FWD)との組み合わせは、 しょっちゅう先攻エクストラリンクやループによるワンキルを行っており、FWDの中継点としては非常に優秀だった。 前述の通り特殊召喚したモンスターはフィールド上では効果は無効化されるが墓地へ行けば関係は切り離される。 そのためリンク素材などにして墓地へ送った後にFWDの(1)の効果で墓地から回収することで手札誘発を構えたり、(2)の効果で回収したモンスターをそのまま効果を復活させた状態で特殊召喚することが出来る。 もはや効果無効化が機能しているのか怪しいデメリットと化していた。 この3つの組み合わせはリンクモンスターが更なる展開用の素材を呼び出すという、 リンクモンスターがやると特にまずい組み合わせを連鎖的に行ってしまうので、初動の軽さや条件の緩さに対して異常な展開力を発揮していた。 特に機械族はハリファイバーからオライオンを特殊召喚してこのカードをリンク召喚すれば、 即座にリクルート効果の使用が可能になるため特に恩恵が大きかった。 【ABC】では格納庫やABCが一切ない状態からドラゴンバスターを立てたり、 キャノン・ソルジャーによるワンキルなど色々やりたい放題やっていた。 結果としてほとんどのデッキにおいてほぼ必須カードと言っていい状態になっており、Vジャンプの付属カードでありながらシングルの値段はVジャンプの値段の4倍前後まで跳ね上がった。エアーマンの再来である。 ハリサモソFWDというお手軽展開ルートがあれば何でもできると言っても良いような状況であり、当然制限改訂の度に規制候補に挙げられるカードになっていた。 「ハリファイバーとFWDを規制すれば問題ないからサモソは規制しなくていい」という声もあれば「こいつ自体も十分ヤバい」という声もあり 「こいつの規制は様々なデッキの可能性を奪う事に繋がるから規制すべきではない」と言う声もあれば「どんなデッキにも入っていてデッキリストの固定化が酷いから規制すべき」という声もあり 「もう売っていない雑誌付属カードだからアニメ事情や販売事情で規制しにくいFWDやハリファイバーの代わりに規制される」という声もあれば「再録で一儲けしたいだろうからスルーされる」と言う声もあり… 規制されるかどうかについては意見の分かれる話となっていた。 【そして】 2018/10/01改訂において無制限カードから一気に禁止カードに指定されることになり、OCGでリンクモンスター初の禁止カードというある種の快挙を成し遂げる事となった(*1)。 最近はありすぎるが登場から1年持たずの禁止化であり、Vジャンプの書籍付属カードとしてはマキュラが禁止化(*2)された2005/03/01以来の約13年半ぶり。 このカードに頼った展開ルートは非常に多かったため多くのデッキは影響を受けることになり、展開手段の見直しを求められることとなる。 このカードと一緒に禁止されたアマゾネスの射手とメガキャノン・ソルジャー同様FWDの被害者と言われる事もあるが、このカードが禁止となった理由がそれだけかと言われればかなり怪しい。 FWD関係ない展開ルートも存在しており、FWDとは強いシナジーがあったが別に無くても十分過ぎる程に強く、FWDを採用しないデッキでも活躍していた。 連続リンク召喚が主な活躍だったがシンクロ、エクシーズのサポートとしてもかなりの強さであり、縛りが緩すぎた故にあまりにも汎用性が高すぎた。 ハリファイバーを規制しろと言う声もあるが結局ハリファイバーは最も汎用性の高い展開ルートに過ぎず、 LINK VRAINS PACKにはハリファイバーの他にも召喚条件が緩い割に強力な展開支援能力を持つリンク2が存在しているため、結局そちらが代わりに使われるだけだろう。あと一応ハリファイバーはシンクロの援助という名目があった。 そういった意味ではその前にFWDなんとかしろよというのは満場一致の意見だろうが、 代用になるカードが現状存在しないこちらを先に潰したのは間違いではないと言える。 ちなみに、FWDは1ターンに1度だけ、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放された。 デッキからカードを引っ張り出してくるというのは遊戯王の歴史の中でも危ない効果であることは何度も証明されており、 それを緩い条件でやってくるこのカードも大概な存在だったのだ。 実際海外ではFWDが禁止、ハリファイバーが未登場の状態からこのカードが禁止になったためこのカード自身も相当ヤバい事が証明された。 「大体どのデッキにも入りその召喚方法で初の禁止カードになった」と言えばDDBが近く、 「緩い条件で汎用性の高い『デッキからカードを引っ張り出す効果』でソリティアを支援し過ぎた」と言えばチェインが近い存在かもしれない。 周辺のカードの変化によって徐々に力をつけていたチェインと違い、こちらは登場当時から舞台が整っていたため最初から大暴れしていた違いはあるが。 【まさかのエラッタそして釈放】 そして2024/4/1、まさかのエラッタが実施されてパーフェクトルールブック2024の付録カードとして登場。 同時に禁止から一気に無制限へと解除となった。 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/魔法使い族/攻2400 【リンクマーカー:上/左下/右下】 トークン以外の同じ種族のモンスター2体以上 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがL召喚した場合に発動できる。 手札からモンスター1体を効果を無効にして、このカードのリンク先となる相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターと同じ種族のモンスター1体を デッキから効果を無効にして守備表示で特殊召喚できる。 この効果でデッキから特殊召喚したターン、 自分はデッキから特殊召喚したそのモンスターと元々の種族が同じモンスターしか特殊召喚できない。 素材指定は変わってないが、リクルート出来るのが相手フィールドに送りつけたモンスターと同じ種族のモンスターになったのが最大の変更点。 エラッタ前は相手の場に送りつけをしなくても自分の場のリンク先のモンスターを参照してリクルートを発動出来たが、エラッタ後はリンク召喚時に送りつけ→送りつけたモンスターと同じ種族のモンスターをリクルートをまとめて処理する様になったため、前もってリクルートしたいモンスターと同じ種族のモンスターを手札に持っておく必要が生じる様になった。 また、自身の効果でモンスターをリクルートした場合、そのモンスターと元々の種族が同じモンスターしか特殊召喚出来なくなる制約がつくため、以前の様な汎用モンスターを利用した展開がしにくくなっている。 更に相手の場に送りつけるモンスターは手札のモンスター限定・送りつけたモンスターの効果は無効化、とデメリットのあるモンスターを送りつける戦術も厳しく取り締まられてほぼ不可能になった。 それでもおそらく本来想定された通りに種族統一デッキなら出しやすい上に送りつけるモンスターとリクルートするモンスターの確保は難しくなく、その後の展開への支障も少ないため展開力の補強としては便利である事には変わりがない。 ただし、魔法使い族デッキ以外の場合はこのモンスターをリンク召喚する前になんらかの制約が付かない様に展開ルートには気をつけたい。 追記・修正は(2)の効果を起動したら幽鬼うさぎが直撃してターンエンド宣言することしかできなくなってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクモンスターを素材に出来ない縛りさえあれば良かっただろうに… -- 名無しさん (2018-09-30 15 23 16) 書籍付属カードなのに1年で禁止に叩き込まれたのは初じゃないか?それだけアカン存在だった証拠だが・・・ -- 名無しさん (2018-09-30 18 59 03) サモソ禁止についてはFWD関係ないんだよなぁ多分 -- 名無しさん (2018-09-30 21 30 29) (1)の効果で《悪魔の知恵》を送りつけ、相手の体力がなくなるまで相手にシャッフルを強要する【悪魔の知恵マッチキル】のキーカードでもあった -- 名無しさん (2018-09-30 23 43 12) サモソって海外で出てるっけ? 出てないのであれば発売即規制ありそう -- 名無しさん (2018-10-01 13 06 54) 海外では今年3月だか4月だかにジャンプ定期購読特典で出てる -- 名無しさん (2018-10-01 13 43 22) FWDがなくっても遠くの内に禁止になっていたと思うよ。FWDは少しだけ早めただけ -- 名無しさん (2018-10-01 14 11 31) こいつなくなってもまだトロイメアとかでソリティアは続いてるからな。もうリンクはターン1制限とかにしろよ -- 名無しさん (2018-11-26 06 13 22) FWD禁止だけど当分戻ってこれないな -- 名無しさん (2018-12-11 10 41 43) FWD関係なくやべ―奴だからなこいつ。最近コンマイは「このカードはリンク素材にできない」リンクモンスター大好きだからこんな出す前も出した後もガバガバゆるゆるなカードはリンクのシステムが超絶弱体化するかこいつがエラッタで弱体化しない限り緩和は無理だろう。 -- 名無しさん (2018-12-11 20 40 50) 結局ハリサモソFWDの3枚とも禁止まで行ったのある意味すごい、大体この手の汎用セットはどれかが禁止なれば済むけど単品でもやばい奴らシナジーでさらにやばかったもんなぁ -- 名無しさん (2023-12-09 09 11 37) エラッタ釈放は予想外。確かに(1)と(2)の効果が合体した上でリクルートしたモンスターと同じ種族しか出せなくなるなら割とありな調整か -- 名無しさん (2024-03-24 21 08 42) 甘すぎるエラッタだろ。種族統一デッキにはなんのデメリットもないし、呼び出すモンスターのレベル制限もなくこいつ自身を素材にできるのもそのまま。また大暴れして禁止に逆戻りだろうな -- 名無しさん (2024-04-01 00 53 14) 実はよく見るとパンツが見えてる -- 名無しさん (2024-04-01 08 27 59) 送りつけで無限泡影ケアできるがそもそもこいつ出す前に泡撃たれそう -- 名無しさん (2024-04-02 05 09 15) 名前 コメント
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クラスチェンジ条件 アラインメント…N、装備…ジプシークイーン、MP…3700以上、AGI…NT、HIT…ACE以上、熟練度…NT+300以上 補正…攻+3 防-3 避+3 命+2 魔法攻撃強化 * 己の知と経験を手に孤高を保つ美しき女魔術師。きわめて高い魔力の持ち主で、ありとあらゆる精霊魔法に加え高位の暗黒魔法すら使いこなす。ほとんどの魔法を使うことができる。 「…やっと見つけた光だ。お前などに消されるわけにはいかぬ。」 結構長く使っているので感想を。 禁呪を持つには命中が足りず、 召喚を使うと回避が生かされず、 合成を持つと攻撃力が生かされない 微妙に中途半端なクラスである。逆に言えば、どの装備でもそこそこ楽しめます。 筆者装備は合成+レア片輪属性一致でFに65000~70000。 NTには相手が早くなければ先制60000程出るので、押してる時には優秀なごち屋になれます。 また、合成の命中はかなり高いようでほとんど外しません。 さらに、防御-3なので捨て身を使いやすく、MPは温存できます。 逆に押されてる時にはワンキルできない火力と防御-3のせいかあっさり沈みます。 (リストの上のほうというのもあると思いますが) ただ、↑で中途半端と言ってますが、クラス補正は大好きです。 後は魔法にもう少し選択肢があれば・・・。
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ドロシアソーサレス 説明 タッチ!カービィの魔女のラスボス。 絵筆で絵を描いてそれを実体化させ攻撃してきたり、 パラソーサレスを出したりする。 基本的には結界でも張ってあるのか攻撃が効かず、 ドロシアの放つ攻撃をラインで跳ね返してぶつけ、ひるませる事で攻撃が通る。 倒すとドロシアソウルに変身する。 USDXの「タッチ!刹那のカルタ取り」にイラストが登場する。 出演 タッチ!カービィ 星のカービィウルトラスーパーデラックス(サブゲーム) 星のカービィトリプルデラックス(ストーン) タッチ!カービィスーパーレインボー(フィギュア) ←もどる
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ドロシアソーサレス 収録作品:タッチ!カービィ[NDS] 作曲者:石川淳、池上正 概要 絵画世界を支配する ドロシア!最後の戦いが ついに始まる!! 本作のラストボス「ドロシアソーサレス」との戦いで流れるBGM。 いわゆるラスボス第一形態の曲で、ドロシアソーサレスを倒すと「ドロシア ソウル」へと変身しこれを倒せばゲームクリアとなる。 サウンドテストの41番で聞けるほか、「星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック」にも収録されている。 ただ作曲者は石川淳氏なのか池上正氏なのかははっきりしていない。ちなみに「ドロシア ソウル」の曲は石川氏による作曲。 パイプオルガンをメインに使った星のカービィシリーズの数ある楽曲の中でも極めて珍しい曲調。 曲の前半部分はパイプオルガンのみの演奏によるもので、そのゴシックで荘厳な雰囲気はまるで中世の宗教音楽を思わせるほど。 さらに曲が1ループ終わり2周目に入るとそこにエレクトロカ系のパーカッションが追加され、曲の加速感が一気に増す。 パイプオルガンに電子パーカッションが組み合わせるという、あまり見たことが無い斬新なやり方に驚いたプレイヤーも多いのではないだろうか。 ゲームでも常にうねうね動くカラフルな背景画面や、「キィーヒッヒッヒ!」と高笑いしながら攻撃を仕掛けてくるドロシアの不気味さともよく合っている。 美しさ・荘厳さ・妖しさ・不気味さなどが混然一体となった曲で、プレイヤーに強い印象を与えてくれること間違いなしである。 この曲は『星のカービィ 25周年記念オーケストラコンサート』を除き長らく公式アレンジされていなかったが、2022年の『カービィのグルメフェス』で「Dance with Painting Witch」という名で初めてアレンジされた。 余談だが「なつかしの曲」モードでプレイすると、ドロシアソーサレス戦の曲が『夢の泉デラックス』のデデデ大王戦のBGMになる。 あの「夢の泉(グルメレース)」のアレンジなので曲が一転してコミカルな感じに。戦闘の雰囲気も大きく変わるはずである。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 144位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 216位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 731位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 540位 みんなで決める2022年の新曲ランキング 212位(グルメフェス) 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 75位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 84位 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 16位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 35位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 299位 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 122位 サウンドトラック 星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック